機械システムに関する「イノベーションのマネジメント」について、分かりやすい解説によるコラムの連載の第9回を掲載しました。
解説は、『日本のイノベーションのジレンマ 破壊的イノベーターになるための7つのステップ』の著者として知られる関西学院大学専門職大学院 経営戦略研究科長・教授 玉田 俊平太(たまだ しゅんぺいた)氏です。
第9回のテーマは、破壊的新規事業の起こし方② 〜「お腹パンパン」な顧客を探せ!~ です。
(これまでのコラム)
第1回 「イノベーションは「新結合」でも「技術革新」でもありません!」
第2回 『「競争力」は何種類?』
第3回 「イノベーションを通じたコスト競争力の向上とイノベーションのスピードの重要性」
第4回 「せっかく生み出したイノベーションから利益を得るには?」
第5回 暗黙知とアフターサービスで利益を守 る ~せっかく生み出したイノベーションから利益を得るには?(その2)~ 」
第6回 「ベンチャー企業や中小企業が目指すべき破壊的イノベーションとは?」
第7回 「なぜ大企業は破壊的イノベーションに勝てないのか?」
第8回 「自社が『破壊される側』から『破壊する側』になるには?」